特徴
Features
単語ではない
と
フレーズベースの反復レッスン
英語は言語。繰り返せば繰り返すほど、使う機会が多ければ多いほど言葉が身に付く。
「実用的な英会話」を身につけるには、
「たくさんのインプット」と「アウトプットする機会」を与えることが最も大切。
言語はインプット(聞く・読む)できることで初めてアウトプット(話す・書く)
することができる様になり、反復することで自分の言葉にすることができます。
更に英語は単語で教えるのではなく、フレーズで教えることで感覚的に文法や発音、
文脈の意味を理解し、より自然な形で英語を身につけることができます。
これらを週2回以上レッスンや自宅学習で繰り返すことで記憶の定着率が上がり長期的な
英語が身につくためレッスンは週2回をベースとしたカリキュラムとなっております。
お子様の英語環境や目的に合わせた週1〜週3回のプランを選択することでストレスなく
継続して通うことが可能です。
一般的な教室
1 lesson per week
・フレーズでなかなか覚えられない。
・習ったことをすぐに忘れてしまう。
・英語に触れられる機会が圧倒的に少ない。
etc...
こども英会話教室ウェルビー
2+ lessons per week
・単語ではなくフレーズで英語が身につく。
・繰り返し復習することで長期的に身につく。
・反復することを前提としたレッスンが受けられる。
etc...
オールイングリッシュレッスン
脳が大きく成長する幼少期に、カタカナ英語ではなくネイティブの実用的な英語を身につける
幼児〜幼少期の子供は言語習得の天才!
どんな言語もネイティブレベルに身につけられる脳の仕組みになっています。
しかし、6歳を過ぎてくると母語を効率よく処理するため徐々に母語以外の音の回路を閉じていき母語以外を言語として認識することが難しくなっていきます。
その時期にネイティブの良質なインプットを与えることで綺麗な発音、文法の感覚的な習得、文脈の意味を身につけることができます。よってレッスンは全て資格を持ったネイティブ講師によるオールイングリッシュレッスンを中心に日本人スタッフが必要最低限のサポートをします。
日本語を使う教室
with Japanese
こども英会話教室ウェルビー
with no Japanese
・日本語と英語を紐づけるようになるため英語脳を作りづらい
・細かなニュアンスや音の差を理解しづらい
・文法を日本語で学ぶとネイティブが言わない言い回しをしやすい
etc...
・英語を英語のまま理解できる
・細かなニュアンスの違いや音の差を認知できる
・ネイティブが使う自然な言い回しを感覚的に身につけられる
etc...
ケンブリッジ国際児童英検
(Cambridge Young Learners English)
海外も将来の選択肢の一つに。本当に使える国際資格の取得
ウェルビーでは4技能(L・R・S・W)が評価されるケンブリッジ国際児童英検(通称:YLE)の最上位資格(CEFR A2)に相当するレベルを目指しています。
将来、仕事や留学時に通用するIELTSやTOEFLなどの国際的に評価されている資格に繋げるためのバランス良い英語を4技能で習得。
言語の学習効率が最も高い幼少期にしっかりと英語の基礎を身につけることで後の負担を大幅に削減し脳の発達などにも多くのメリットをもたらします。
一般的な教室
英検Jr.やTOEICなど
こども英会話教室ウェルビー
ケンブリッジ国際児童英検
・国際的な認知度が低くあまり評価されない
・基本的に評価されるのは2技能(L・R)のみ
・日本国内では認知度が高い
etc...
・国際的に認知・評価されているケンブリッジ大学英語検定機構が発行するこども向け国際資格
・L/R/S/Wの4技能が評価されるためL/Rのみ評価される英検やTOEICなどにも応用が効く
etc...